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子どもたちが好きな動画やSNSとの付き合い方

最近の子どもたちはアニメを観てその関連の動画配信を観て情報を膨らましていくといいます。

ある意味いい部分も悪い部分も含め、動画やSNSとと付き合い方を検証していきましょう。

子どもたちはアニメから学ぶ

子どもたちがYouTubeでアニメを考察する

子どもたちと会話をするのにアニメの話題は欠かせません。
ある生徒の子にアニメの話題をした時のこと。
その子はそのアニメがまだ放送されていない、
あるいは原作ですらまだ描かれていないストーリーや背景までを知っているのです。
これにはびっくりしました。
どうやらYouTubeなどの考察動画を観て覚えたそうです。
テレビや映画を検索するとそれらに関連した動画がたくさん出てきます。
子どもたちは気軽に動画を観て情報を吸収していきます。

高まる考察動画需要

子どもたちが大好きなテレビ番組の情報をさらにネットの動画でおさらいしたり、
これから先の展開を予想したり。
大好きなアニメなら、なおさら興味津々で視聴するでしょう。
私もアメコミが大好きなので関連した考察動画はよく観ます。

余談ですが、考察動画に関していえば、動画の解説であって、
投稿者独自の考えや自論を語る上で補助としての
原作アニメの動画や写真の引用は著作権侵害には当たらないそうです。

中には著作権侵害した悪質な動画も後を経ちませんが、
すぐに規制がかかり削除の対象になります。
人気動画は公式の許諾をとった上で、公式サイドも宣伝効果につながると
WINWINな関係であったりするわけですね。

それら考察動画のYouTuberが人気作品の批評をして何万ビューも閲覧されているのですから
子どもたちが将来なりたい人気職業なのもわかります。

大物モデルやタレントのようにインフルエンサーが注目される

先日関西最大級のエンターテイメント「関西コレクション」に招待されました。
壮大な映像と音響が織りなすランウェイを
各ブランドの斬新な新作ウェアをまとって歩く。女の子たちの憧れの聖地です。

大物モデルやタレントに混じってインスタなどSNSインフルエンサーが登場すると
わぁーっ!と歓声が上がります。
彼女たちはタレント事務所に所属するプロではなく素人です。
素人と言えば失礼ですね。プロのインフルエンサーたちです。

彼女たちは何万人というフォロワーがいて、SNSや動画を配信するたびに
彼女の着ているもの、飲食店、グッズなどが売れるわけです。
企業スポンサーがつくと立派な著名人ですね。


共感できる身近な存在

「美味しそう」「あの服が着たい」などインフルエンサーから情報を得ます。
インフルエンサーは雲の上のようなタレントや女優よりも、
身近で親しみやすいので共感が得やすいのですね。

人は共感できると嬉しいものです。
その人と同じ物事や考え方を共有することで安心が生まれます。

昔と違って人との繋がりが希薄になりつつある時代だからこそ
SNSでつぶやいたり投稿したりに対して共感することが求められるのです。

子どもたちのSNSに潜む危険性

しかし、子どもたちにとってネット上の危険性についても
常に取り沙汰されている通り、犯罪に巻き込まれるなど
様々なリスクも潜んでいるのは間違いありません。
中でも、脳科学の観点からみても決して良いものではありません。

子どもは前頭葉が発達しきれていない

子どもは前頭葉が発達しきれていません。
前頭葉は大脳皮質全体の3分の1を占める大切な部分で
思考や感情を司どり、欲求のコントロールをする感情が働きます。
例えば人間には我慢や抑制ができますが、
人間ほど発達していない他の動物は我慢する感情がありません。

子どものうちは欲求のコントロールがまだ未熟で
楽しいことをいつまでもやりたがる傾向があります。
ゲームやネットに夢中になると止まらなくなります。
欲求のコントロールができない状態が続くと
物事の整理や判断ができない子に育ちます。

ただ、決してゲームやネットがダメというわけではなく
ここはしっかり親や私たち先生がしっかり時間を区切って
導いてあげないといけません。

習慣化していけば子どもたち自らの抑制にもつながります。

エチュードでのSNSや動画教育

エチュードキッズシアターで子どもたちをお預かりしている余暇は
テレビやインターネットは一切使いません。
動画やアニメを鑑賞するのではなくて、
TikTokといった動画体験をしたりプログラミングでアニメを作ったり
元々ないものから想像し、創造し、子どもたちの創作意欲を駆立てていきます。
観る側から作る側の立場を体験して、作り手の大変さや喜びを経験してもらいたいのです。

動画やSNSなど、時代の流行に上手に付き合っていける
環境を整えるのも教育の現場では必要ではないでしょうか。


            文 多田修
  



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