Q1.放課後等デイサービスとはなんですか?
A.放課後等デイサービスは、発達が心配なお子さん、6歳~18歳の就学児童・生徒が、学校授業の終了後や長期休暇中などに通える...
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言語聴覚士監修で支援計画を作成し、発語が難しい子供達や意思表示が難しい子供達が自ら自己主張できるようになる為に、職員一同しっかりサポート。近年コロナ禍等で、友達と遊んで育む時間が失われ、お話や自己主張が苦手な子どもが増えています。そこで、当事業所では学校や保育園ではなかなか取り組むことが難しい、少人数若しくは学年の違うお友達との対話及び事業所スタッフとの対話を、勉強や運動・遊び等様々なシチュエーションを用意してソーシャルスキルトレーニングに繋げております。コミュニケーショ能力が向上していける児童発達支援放課後等デイサービスです。
子どもは1日400回笑うといいます。一方の大人はたった15回。笑うことは脳や健康に良い影響を与えることが科学的にも証明されています。エンターテイメントは自分も周囲も笑顔にできる最高のコミュニケーションツール。大人になっても笑顔あふれる人になってほしい。エチュードの願いです。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)として、お子様達の「相手の気持ちを理解する」「自分の思いを伝える」を意識した『対話型療育』を実施しております。
公営体育館等を借りての運動や社会見学(工場見学・民間イベント参加等)などによる体験学習も積極的に取り入れ、お子様達に様々な事を肌で感じてもらうことにより、お子様達の好奇心を活性させ新しいことに取り組める意欲を高めております。
ご利用のまでの5ステップ(1.お問合せ→2.面談・見学→3.ご契約→4.個別支援計画の作成→5.ご利用開始)。
ご利用料金について児童福祉法に定められた利用料となります。利用者負担については、障がい児通所支援の支給決定を受けた障がい児の保護者の所得等の状況に応じて、負担上限月額が設けられています。該当負担上限月額を超える利用負担額を支払う必要はありません。
体験見学受付中!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。